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京セラミタは、事業活動が地球環境に与える影響をできる限り少なくするために「京セラ環境憲章」の環境方針を具体化し、取り組み内容と短期的な到達点を明確にして、積極的な環境改善活動を推進しています。


埋め立てや単純焼却による産業廃棄物の処理は、処分場不足や資源活用の観点から、地球環境に大きな負荷を与えます。京セラミタでは、かねてから産業廃棄物の削減に取り組んできましたが、ISO14001の認証取得に合わせて、さらに「分別による廃棄物と有価物の分離」「産業廃棄物の有価物化」「廃棄物の再資源化」を徹底して進め、ゼロエミッションを達成しています。

産業廃棄物の排出抑制目標



電力や燃料の使用は、化石燃料の枯渇や地球温暖化につながるため、有効に使用する必要があります。京セラミタは、生産工程における効率的な電力の使用や、空調や照明の効率的使用により、エネルギー使用量の削減に取り組んでいます。

電力・燃料の使用量削減目標


温室効果ガス削減目標

2001年度の温室効果ガス炭素換算排出総量を基準として、2002年度には3%の削減を行う。



資源の使用は、産業経済の発展に伴い、ますます増大傾向にあり、資源枯渇が懸念されています。車両燃料、水、原料ガス、旅費、紙、及び梱包材料については、省資源の観点から、その効率使用を目指して削減活動を続行しています。このうち、紙資源については、「事務所で使用する紙」と「生産工程で使用する紙」に分け、それぞれ削減活動を行っています。また、梱包材料については、環境包装の思想を導入し、製品梱包形態の見直しを進めています。

車両燃料削減目標

2003年度の車両燃料使用原単位を基準として、2004年度には10%の削減を行う。


水使用量削減目標

2003年度の水使用原単位を基準として、2004年度には工場で10%、工場以外で5%の削減を行う。

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ガス購入費削減目標

2003年度のガス購入費原単位(窒素、アルゴン)を基準として、2004年度には5%の削減を行う。


旅費削減目標

2003年度の旅費原単位(旅費交通費及び渡航費)を基準として、2004年度には5%の削減を行う。


紙購入量削減目標(事務所)

2003年度の紙類購入重量原単位を基準として、2004年度には5%の削減を行う。


紙購入量削減目標(生産工程)

2003年度の生産工程で使用する紙類購入重量原単位を基準として、2004年度には5%の削減を行う。


紙のリサイクル目標

紙類の総排出量の100%再資源化を継続するとともに、2003年度の紙排出重量原単位を基準として、2004年度には5%の削減を行う。


梱包材削減目標

2003年度の梱包材料購入費原単位を基準として、2004年度には7%の削減を行う。



京セラミタは、モントリオール議定書で定められた、オゾン層破壊物質である「特定フロン」は使用していません。2000年9月には、塩素系溶剤ジクロロメタンについても使用を全廃しました。
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